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越後の住の原形はいつまで遡ればいいのだろうか。
先月、日報の晴雨計、佐藤雅一氏の「縄文銀座(一)」を拝読できた。
縄文文化が始動する草創期頃、遺跡が核をなして分布する地域は、
全国的に5ヶ所程度があり。北周りの文化の核は山形県置賜群白竜湖周辺と
津南郷にあるとしています。
気象と植生の古環境から「住いの原形」を勉強してみたい。
東京大学工学部建築学科安藤忠雄研究室: ル・コルビュジエの全住宅
谷川 正己: フランク・ロイド・ライトの日本 浮世絵に魅せられた「もう一つの顔」
安藤 忠雄: 建築に夢をみた
LANDSCAPE OF ARCHITECTURES DVD-BOX 世界の建築鑑賞
医療経営白書編集委員会: 医療経営白書 (2005年版)
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