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初の企画イベントは、 地球環境、障害者の就労場創出をコンセプトにしています。
協賛企業、ボランティアの皆様達のボランティア活動は、 素晴らしい結果で幕を閉じることができました。
キャンドルは、障害者施設の子供達が作り、並べてくれました。
オリジナルキャンドルのメッセージに夢中になる子供たちもいました。
スローな夜を楽しむ若者達もいました。
新潟駅南口中央広場は、社会参加、ボランティアのコミュニティになりそうです。
建築家の設計に、理念構築は必要なことである。 ハウスメーカーは、建築家に委託、或いは コラボレーションでモデルハウスを 作るケースが多くなってきた。
久し振りに、数奇屋建築家の友人が作った、 モデルハウスが見学できた。
新潟の匠達の見事な技は、 設計者に夢を与えるものでした。
住宅は、クライアントの要求と同時に 「技術性:予算、材料・構法、環境問題」 「意匠性:住み方、街並み景観」 とさまざまな設計条件整理でつくられる。
見学者は、設計と施工を別けてみられるか、楽しみだ。
素晴らしいモデルハウスを見聞し、 設計者のあらたな覚悟を感じています。
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